2018年2月27日(火)19時から宇都宮市内の市民活動支援センターまちぴあにてじねんミーティングを行いました。
オフラインで6名の参加者とオンラインで2名の参加者がありました。
参加者の所在地は、日光、茂木、宇都宮でした。
今回も heart coffee を飲みながら、おしゃべりカフェのような感じでした。
それと1名新規のじねん参加希望者がいました。
2018年2月27日(火)19時から宇都宮市内の市民活動支援センターまちぴあにてじねんミーティングを行いました。
オフラインで6名の参加者とオンラインで2名の参加者がありました。
参加者の所在地は、日光、茂木、宇都宮でした。
今回も heart coffee を飲みながら、おしゃべりカフェのような感じでした。
それと1名新規のじねん参加希望者がいました。
2018年2月12日(月)建国記念日に宇都宮市内の障碍者スポーツ施設 サンアビリティーズにてくるくる交換会を行いました。
今回は、広告がなかったので参加者は、私と桜井さんの2名でした。
参加者は、少なかったのですが、桜井さんと heart coffee を飲みながらゆっくり話すことが出いました。
平成30年1月30日(火) 19時から21時 宇都宮市内のまちぴあ(宇都宮市市民活動支援センター)にて、じねんミーティング(じねん説明会)を行いました。
2名のじねんメンバー(私含む)と3名の初対面の参加者がいらっしゃいました。
今回は、じねん登録者は、いませんでした。
トランジションタウン栃の木の新しくできたパンフレットと古いパンフレットをお渡しさせていただきました。
今回のじねんミーティングで、じねん含む LETS 通貨は、性善説なんですねという指摘をいただき、これが2回目だったので、私が思う性善説でも成り立つ、LETS 通貨を記事にしましたので、興味のある方は、こちらをご覧ください。
平成29年11月28日(火)19時から21時15分まで、じねんミーティングを行いました。
今回の参加者は、加藤さん、小田切さん、赤堀さん、桜井さん、秋沢さん、五月女(夫妻)さん、佐藤順の8名でした。
じねんの仕組みを説明し、その仕組みが、我々が独自に考えたものではなく、LETSという海外で考案された仕組みですという説明をしました。
じねんに参加しますかと聞いたところ皆さん参加しますということでしたので、登録事務を行いました。
ZinenWeb の説明を行い、じねん Facebook グループへ招待し、じねんへの登録が終わりました。
今回も私一人だけでしたが、もくもくと勉強できて、よかったです。
まちぴあのスタッフの小林さんに栃の木のパンフレットのレビューもして頂きました。
小林さんがいうのは、新しい活動を定着させるには、かなりの情熱が必要で、パンフレットを作って、ただ配布しただけでは、なかなか活動も広がらないですよ。と、いうことでした。
理想を語ってしまうと現実とのギャップに疲れてしまうので、できることをもくもくとお金をかけずに続けてゆくのが大切かなと思いました。
午前中、宇都宮市の LRT 説明会に参加したので、午後から第四回霧降文庫マルシェに参加しました。
マルシェでは、じねん含む LETS 通貨のプレゼンもさせて頂きました。
新しく 加藤さんがじねんに参加してくれました。
革命のレシピ第13回 ~フルマネー・イニシアチブに学ぶ 「未来のお金と経済システム」~
http://peatix.com/event/306937/view
上記のイベントに参加しました。
スイスでの国民投票で、ベーシックインカムの投票が話題になりましたが、スイスでは、現在、もうひとつ通貨に関する国民投票が行われようとしているそうです。
これまでは、民間銀行(日本では、都市銀行、地方銀行、信用金庫など)の信用創造により、投機に使われるお金が増大し、実体経済の通貨量よりも投機の通貨量が増大するという現象が起きていました。
この問題を解決するため民間銀行での信用創造を停止し、通貨の発行が中央銀行のみにし、負債の増大を止めることができるそうです。
2017年10月9日(月)体育の日、宇都宮市の市民活動支援センターまちぴあのまちぴあ祭りに参加しました。
前日準備は、ひとりで、荷物も少なかったので、それほど大変ではありませんでした。
正直にいうと、当日のスタッフが私ひとりで、場所が和室で広いため、どんな風に部屋を使えばいいか、悩みました。
押入れを覗くとおもちゃが大量にあったので、おもちゃを出して、休憩室のようにしました。
結果、それが大成功で、当日は、子供達が賑やかに遊ぶ部屋になり、 とても Peace な感じでした。
今回は、チラシ配りをして、活動のアピールが目的だったのですが、新しいパンフレットを作る仕事があったので、思ったほどは、チラシは、配れませんでした。
最後にフェアトレード祭りの代表の吉田さんという方と知り合うことができました。
http://dameinsei.hatenadiary.jp/entry/2013/03/01/012013
アルビン・トフラーは、「富の未来」のなかで、ひとびとの意識が変化し、貨幣経済や資本主義が終わると予言しているようだ。
2017年9月26日(火)、まちぴあにて、じねんミーティングを行いました。
今回は、参加者は、無く、佐藤順一名でした。
今回は、以下の動画をみました。
社会の未来をデザインする「社会彫刻」とは?~伊勢谷友介×森俊子×髙島宏平
https://www.youtube.com/watch?v=Pvz1dufxq3Y
今ひとつ、イメージが湧いてこなかったのですが、「なぜ、LETS通貨だと、通貨の矛盾が解決するのか」と言う問いが浮かんで、「貯蓄することに意味がなくなるから」と言う答えがすぐに浮かびました。
以前、こばちゅーに LETS通貨の話をして、「貯蓄ができないのであれば、その通貨に価値はない」と言う趣旨のことを言われたと記憶していて、その時は、「そうじゃないんだよな。。。」と思った記憶があります。
まぁ、純粋に交換価値のみの通貨だと、一見価値がないように見えるんだろうなと思います。
なんか、ダウンタウンの一人ごっつ見たいな感じになってしまいましたが、今回は、そんなところ。